会員拡大委員会 基本方針

会員拡大委員会 委員長 千葉 陽介

 栗原青年会議所は1971年に設立して以来、栗原市に関わる青年経済人が地域に貢献しながら、多くの学びを得るための組織として活動を続けてきましたが、現在多くのLOMは会員数が減少傾向にあり、栗原青年会議所も例に漏れず会員数が20人以下と少ない状況が5年連続で続いております。栗原市に関わる青年に栗原青年会議所の活動や意義を伝え、会員を増やし、今後も活動を継続していく必要があります。

まずは、会員拡大に会員全員で取り組んでいくために、理事長を始めとする栗原青年会議所をよく知る経験豊富なメンバーが、会員拡大に対する意識や手法について、メンバーに共有する例会の開催を通して、メンバー一人ひとりが栗原青年会議所の活動を栗原市に関わる青年に伝え、活動に誘うことができる組織を目指していきます。そして、栗原市に関わる青年たちとの交流を図る例会を開催することで、栗原青年会議所という組織についてよく知ってもらい、今年の会員拡大につなげていきます。さらに、新入会員のフォローアップを目的とした例会を開催することで、新入会員が入会後すぐに栗原青年会議所の活動に参加して、多くの学びを得ていくことができます。

今年度多くのメンバーが入会することで、活気あふれる活発な例会事業を行い、栗原青年会議所の活動を拡大し、地域へより多くの貢献をするとともに、会員一人ひとりがより多くの経験を積み、学びを得て成長していくことで、笑顔溢れる栗原を実現します。

 

会員交流委員会 基本方針

会員交流委員会 委員長 小野寺 美葉

 栗原青年会議所は、会員数20名以下でここ数年間活動を実施してきました。会員同士の絆を深め、将来に向けた強い結束を築いてきたことで、大きな事業を成功させてきました。会員が互いに支え合い、職場や家族からの協力を得ることで、青年会議所の活動がより力強く、持続可能なものになると信じています。そして、組織としての基盤を更に強固にするために、会員一人ひとりが主体的に行動し、より一層この絆を深めることが必要です。

そこで、仕事や家事を積極的に行いながらもJC活動に参加できる環境を作るために、家事に焦点を当てた交流活動を中心に据え、会員すべてが活躍し、成長が実感できる例会を行います。そして、日ごろJC活動に勤しむために、職場や家族から多大な協力と深い理解を得ていることを再認識します。さらに、会員相互の絆を深めるために、会員同士で自然とコミュニケーションが生まれる交流活動を行い、団結力を高める絶好の機会にします。また、家庭の技術を習得する過程で、互いの個性や考え方に触れ合い、初心者から経験者まで協力しながら楽しめることで、深い信頼関係を築けるようにします。全員が気軽に参加できる場を提供し、一つのことを完成させる達成感を共有します。

仕事や家庭、JC活動とバランスを図り、誰もが活躍できる持続可能な組織として、会員一人ひとりが主体的に活動し、青年会議所の一員としての誇りを共有することで、笑顔あふれる栗原の未来を実現します。

 

青少年委員会 基本方針

青少年委員会 委員長 三浦 幸太

 現在の日本では若者の地方離れが進行しており、都心部への流出による人口の一極集中化や情報化社会の発展が原因で地域と子供たちとの繋がりが希薄化し、子供たちの社会的孤立が起きています。外の地域に出ることが容易な時代だからこそ、成長していく青少年期を過ごす地域において、幅広い視点と考え方を持つきっかけを与えられる環境を作り、夢を持つ大切さや、好奇心を育むことが必要です。

まずは、本年行われる栗原市長選挙の公開討論会を開催することで、これからの社会を担う高校生に選挙に対する関心を高めてもらいます。選挙権が18歳からになったにも関わらず若年の投票率が伸びてない現状を打開するために「選挙」の大切さや各立候補者の思いを高校生に伝え当事者意識の醸成を生み出し、栗原市民としての意識を変革します。そして、子供たちが描く栗原市の理想未来図を創造してもらい、栗原のより良い未来の実現に対する考えをプレゼンテーションしてもらう例会を実施することで、自分たちが住んでいる地域を調べ、考えることにより栗原市に対する子供たちの郷土愛を培います。さらに、近年外で遊ぶことが減少している子供たちが、地域の特性を生かした田舎ならではの遊びや、それに伴う自然の危険性を学ぶことで、自然を愛することや触れ合い方を大切にする心を養い将来の帰属意識を高めます。

我々が気付けていない栗原市の魅力を若者たちと共に発掘し発信していくことで、大人視点だけでは観えてこない問題や魅力を共に考え、議論することにより幅広い視野と考え方を身に付け、自然教育を通じて青少年と共に郷土愛を育む地域を実現します。

 

わんぱく相撲実行委員会 基本方針

わんぱく相撲実行委員会 委員長 白鳥 元資

 近年の若者たちは、自らチャレンジする事への恐れがあります。若者がチャレンジする場を提供することで、活気に満ちた栗原市になります。より多くの人が将来の夢を実現し、栗原市の発展につながるまちづくりをする必要があります。

まずは、未来の栗原を担う青少年育成のため、今年で第41回目を迎えるわんぱく相撲栗原場所を開催します。長い歴史と伝統をもった国技である相撲を通して、子供たちに礼節を重んじる心と、相手に対するおもいやりや感謝の心を育み、その中で勝つことの喜びや負けることの悔しさを体験していただき、夢や目標に向かって諦めない行動を続け、チャレンジ精神などを育み、実感していただくことで、心豊かな青少年の育成を目指します。そして、優勝者は宮城県代表として全国大会へ出場し、勝利を目指して力いっぱい、自らの手で勝ち取った晴れ舞台を経験しさらなる自己成長の機会を提供します。

これから様々なことにチャレンジしていく子供たちが成長していく過程で支えてくれる大人が多くいることで子供たちの笑顔と希望に満ち溢れる栗原を実現します。

 

55周年特別事業委員会 基本方針

55周年特別事業委員会 委員長 三塚 真太朗

 一般社団法人栗原青年会議所は1970年に設立され、本年で55年目を迎えます。設立から半世紀を超える長い歴史の中には、地域社会発展のために素晴らしい活動を行ってきた先輩諸兄と、栗原青年会議所の活動にお力添えをくださった多くの方々の存在がありました。そうした方々に対し、55年目という節目の年を迎えられたことへの感謝の意を伝えるとともに、今後の我々の活動の方向性をお示しする場を設ける必要があります。

栗原青年会議所がこれからも地域社会の発展に向けて活動を継続していくために、この節目の年に創立55周年記念式典を開催し、現役世代の我々から、日頃よりご支援ご協力をいただいている多くの方々へ感謝の意をお伝えさせていただくとともに、今後我々はどのような活動を展開していくのかということを強く発信することで、栗原青年会議所の活動への関心を高めていただき、今後の活動をより素晴らしいものへと昇華させていきます。

栗原青年会議所という団体が地域に必要とされる団体としてこれからも存在し続けていけるように、この節目の年を契機とし、多くの人に愛されるような地域を目指しチャレンジしていくことで、栗原のさらなる発展へとつなげていきます。